1. トップ
  2. 読みもの
  3. みんな大好き!福島の絶品フルーツをご紹介

みんな大好き!福島の絶品フルーツをご紹介


東北の食の魅力といえば「フルーツ」が思い浮かぶ方も多いと思います。東北ではその気候の違いから栽培されるフルーツにも各県で特色があり、わざわざ買いに出かけることも。
今日は東北の中でも「フルーツ王国」と名高い福島県に焦点を当て、その美味しさの秘密をご紹介します!

福島のフルーツが美味しいワケ

福島の気候は、南から北へと連なる阿武隈高地と奥羽山脈によって分けられた3つの地方で、まったく異なっています。フルーツ栽培が盛んなのは県の中央に位置し、奥羽山脈と阿武隈高地にはさまれた”中通り”と呼ばれるエリア。中通りは夏は蒸し暑く1日の寒暖差があるため、果実の甘さを引き出し美味しいフルーツが育つんです。

特に有名なのが全国生産の20%を占める「もも」。県を代表する「あかつき」のほか、県オリジナル品種の「はつひめ」、最上級の食味「ゆうぞら」なども有名です。その美味しさに、東京オリンピックソフトボールの試合のために福島を訪れていたアメリカ代表のケン・エリクセン監督も「食べ過ぎて太ったよ!」とべた褒め。日本だけでなく、世界でもその美味しさは折り紙つきです!

このように福島は果実を育むのに必要な要素に恵まれた自然環境だから、美味しいフルーツがたくさんできるんですね。

美味しいフルーツを育てる農家さん

福島のフルーツが美味しいワケは、恵まれた気候の他にもう一つあるんです。それが、農家さんのチャレンジ精神。
特に東日本大震災以降、農家とは違う異業種からふるさとの復興のために参入した方も多く、新しい農業の形に取り組んでいます。

石川町の地域リーダー「大野農園」

まずご紹介するのは、福島県南部に位置する石川町にある大野農園さん。リーダーとして会社を牽引する大野栄峰さんは、元モデルという経歴の持ち主です。

2011年末に家業を継ぐ決心をしてから、2012年に法人化。県内生産者の果物・野菜を使ったビザを提供する「オラゲーノ」や農園イベントなど農家の枠を超えて様々な取り組みをされています。

これまでの経験を生かして、思わず手に取りたくなるかわいらしい商品を次々に開発しているのでチェックが見逃せません!

お母さんの味を守り続ける「阿部農縁さん」

人との”ご縁”を大切にしている阿部農縁さん。代表の寺山佐智子さんは元看護師です。2007年にご実家の野菜・桃農家を継いでから農業体験に積極的に取り組み、「食と農と人で元気を届けること」を体現されています。


2021年4月には農家民宿「SHINSEKIハウス」をオープン!農業を通じて「すごす・つくる・たべる・かんじる」楽しみを届ける場所として、使い方はその人次第。仕事や勉強に集中してもOK。
お子さんと一緒にヤギと遊んだり、お友だちと都会の喧騒を離れゆったりと流れる時間を楽しむことができます。

みなさんフルーツを作るだけでなく、地域を守っていく気持ちが感じられますね。農家さんの地域へのこだわりがフルーツの美味しさにもつながっています。

美味しいフルーツを閉じ込めた逸品

こうして農家さんのストーリーを聞いていると、農園を訪れたくなりますよね。今のご時世で難しい状況ではありますが、オンラインで購入できますのでぜひチェックしてください!

まずオススメしたいのが、大野農園さんの「ももモナカボックス」。好きなだけ餡を詰め込める手作りモナカです。ピーチ餡は完熟果実を贅沢に使用しているで果肉食感が楽しめ、マルカルポーネとクリームチーズを合わせたチーズ餡と相性ぴったり!

最近新しくなったかわいいパッケージに、フルーツ型のモナカと小瓶につめた餡が入っています。土づくりからこだわった自社農場のももやりんごを使っているので、安全安心。手土産や贈り物におすすめです。

続いて、阿部農縁さんの「桃のコンフィチュール」。農家だからこそできる”朝採れのもも”だけを使った、鮮度抜群の贅沢な一品。水は一切使わずに、桃の果汁だけで煮詰めているので自然のおいしさがぎゅっと詰まっています。

ジャムとしてパンやクラッカーに塗ったり、ヨーグルトに添えてもOK!おうちでお子さんと簡単クッキング楽しむことができますよ。

商品のこと、そしてそこに込められた作り手の想いを知ると、ますます美味しく感じられますよね。東北食卓百貨店では、商品と地域の魅力も一緒に皆さまにお届けします。商品ラインナップも今後さらに増える予定ですので、ぜひお楽しみに!


ページトップへ