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ツヤ?色?おいしいりんごの選び方


スーパーにたくさん並んでいるりんご。できれば、おいしいものを選んで買いたいですよね。
今回はおいしいりんごの選び方や、蜜入りりんごの選び方をご紹介します。

まずは見た目をチェック

全体が赤く、色つやが良いりんごを選びましょう。りんごは熟すことで表面がツヤツヤになっていくからです。
そして、ツル(りんごの軸)が太く、ツルの根本がくぼんだものがおいしいりんごなんだそう。
品種にもよりますが、りんごのお尻側(ツルがなく、へこんでいるほう)が黄色やオレンジ色になっているものは、甘く味も濃いそうです。

あいかの香り

蜜入りりんごのひみつ

見た目にもきれいで、おいしい蜜入りりんご。
りんごの蜜は何からできているかご存知でしょうか?

実はりんごの蜜は、完熟りんごに入りきらない甘み成分が溢れてできたものなんです。

りんごは光合成することで、葉の部分に「ソルビトール」という甘み成分が作られます。
そして「ソルビトール」はりんごの実に貯蔵されてショ糖などの「糖」となり、蓄積します。

りんごの実が完熟し、果実にこれ以上「糖」が入らない状態になると、「糖」になりきれなかった「ソルビトール」が溢れてしまいます。これが、りんごの蜜の正体です。

ふじりんご

「ソルビトール」自体はそれほど甘くありませんが、蜜ができているということはりんごの実が完熟しきっている、おいしいりんごである証なんですね。

蜜入りりんごを選ぶときは

持ってみて重さを感じるものを選んでみてください。

持ってみてりんごの大きさより重く感じるものは、水分が多い、つまり蜜が入っている可能性があるそうです。
ふたつりんごを持って、重く感じるほうを選ぶといいそうですよ。

重さを感じるのに自信がない…という方は、蜜が入りやすい品種を選んで買うのもおすすめです。

蜜が入りやすいりんごのなかでも、特に蜜入りがいいのが「こうとく」。実を割っただけでジューシーな果汁があふれてくるりんごです。

こうとく

スタッフもいただきましたが、あまりの蜜の多さに食べている間は滴るほど!
こんなにおいしいりんごは初めて!とびっくりしてしまいました。

東北食卓百貨店で10月に予約受付を行った「サンファーム」さんの『りんご詰め合わせセット』では、
「こうとく」が届いた方もいたそうです!
(※詰め合わせセットの内容はシーズンや収穫状況により異なります。必ずしもセット内に含まれているわけではありません。
予めご了承くださいませ。)

農家さんはどうやって蜜を確認するの?

ちなみに、農家さんは蜜をどう確認しているのでしょうか。りんごを割って確認したり、試食する農家さんが多いですが、中にはりんごを下からライトで照らして、蜜の有無を確認する「りんご蜜検知器」を使っている所もあるんだとか。

りんごの蜜は水分を含んでいるので、下からライトで照らすとランプのように光るんだそう。おうちでも、暗いところでりんごを下からライトで照らせば、食べる前に蜜が入っているか確認できます。

美味しいりんごを選んだら、お早めにお食べください

りんごの蜜は、しばらくすると果肉の中に「糖」として分散していきます。購入してすぐは蜜が入っていたのに、1か月後には蜜がなくなっているということも。もちろん蜜が糖に代わっているので、味は問題なくおいしいですが、蜜がはいったりんごが食べたい!という方はお早めにお召し上がりくださいね。

迷うことなくおいしいりんごを食べたい!という方には…

東北食卓百貨店ではりんご特集二弾(11月20日~12月10日予約 12月15日発送)として、産地直送のおいしいりんごをご用意しています。

おすすめの1つは「樹上完熟」と呼ばれる、木になったままの状態で完熟させてから収穫する栽培方法で育てられた結城果樹園さんの「ふじ」。収穫後に完熟を待つ「追熟」とは一線を画する濃厚な甘さを楽しめます。

大野農園_サンフジ

また大野農園さんの「サンふじ」も寒暖差の激しい気候を活かし、より甘くなるよう大切に育てられています。

どちらも数量限定の商品ですので、ご予約はお早めに。


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